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店長:新谷

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さまざまな働きがあるカンカとは

カンカとは

カンカ

カンカニクジュヨウ/管花肉従蓉

カンカ(カンカニクジュヨウ Cistanche tubulosa)は、ハマウツボ科ニクジュヨウ属の寄生植物で、肉質茎です。中国新疆ウイグル自治区にあるタクラマカン砂漠周辺に分布し、その砂漠南端に位置するホータン(和田)地区が主要産地。正式には「管花肉従蓉」と書き、現地でもそのように呼ばれていますが、日本では特に「カンカ」と呼んでいます。

アクテオシド、エキナコシド、カンカノシド

カンカには成分としてアクテオシド、エキナコシドなどが豊富に含まれています。また、さらにカンカノシドという成分も発見・解明されてきています。

カンカの仲間

なお、同じ肉質茎の別種に「ニクジュヨウ(別名:オニク/キムラタケ/ホンオニク)Cistanche Salsa/Cistanche Herba」という植物もありますが、「ニクジュヨウ」は専ら医薬品(漢方調剤用)として使用される成分であるのに対し、ご紹介する「カンカ」=「カンカニクジュヨウ」は非医薬品として扱われています。

植生/栽培/収穫

砂の中のカンカ

カンカは、ベニヤナギの根元に

ベニヤナギ(紅柳)カンカは、タクラマカン砂漠およびその周辺に生える植物「紅柳(ベニヤナギ:ギョリュウ科ギョリュウ属)」の根部に寄生して生長します。過酷な自然条件の中でも育つ極めて強靭な植物です。

カンカの収穫

収穫は春と秋の2回、紅柳が生える足元の砂を手作業で掘り起こし、紅柳は傷つけずに根に寄生したカンカを見つけていきます。大自然の恵みをたっぷり吸収して、豊富な栄養をその身に蓄えて成長した姿は見事です。

カンカの生育環境、気候

入らば二度と生きて戻れぬ地

タクラマカン砂漠

カンカのふるさとタクラマカン砂漠は、中国の新疆ウイグル自治区にあります。タクラマカンという言葉はウイグル語で「入ったら二度と生きて戻れない」という意味。

過酷な環境

荒涼としたこの砂漠の面積は27万平方キロに及びます。北に天山山脈、南に崑崙山脈と、6,000〜7,000m級の大山脈に挟まれているためとても乾燥しており、降水量は年にたった数ミリ程度。過去は海もしくは湖だったとみられ、標高は意外なほど低く海抜マイナスの地域もあり、最も低い地点で海抜マイナス130メートルほどにもなります。昼夜の寒暖差が激しく砂嵐も吹き荒れ、生き物には大変過酷な環境です。

原産地ホータン

ホータンの人たち

シルクロードの街

カンカの主要産地は、新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠南端にあるホータン(和田)地区です。このあたりはもちろん中国国内なのですが、地理的には東トルキスタンと呼ばれるエリアとされます。そのため気候や文化は、漢族を除けば中央アジアに属するといってもよいでしょう。ホータンはシルクロード南路最大のオアシスであり、 古代シルクロードの面影をもっとも色濃く残していると言われています。

世界的な長寿地域

そんなホータンでは、過酷な環境の砂漠と共存しているにもかかわらず、100歳を越えるお年寄りが多く暮らしており、寝たきりのご老人がほとんど皆無と言われています。世界四大長寿地域のひとつとされるホータンでの健康長寿の様子は、シルクロードの奇跡と呼ばれています。

健康長寿の源

現地では古来より「健康長寿の源」としてカンカが愛されており、 スライスして羊肉と煮込むカンカ鍋や、お酒に漬け込んだカンカ酒など、さまざまな形で利用されてきたのです。厳しい環境の中で生き抜くための活力の源としてカンカが常食・愛用され、過酷な地域に生きるのホータンの人々の健康を支えてきました。

カンカ料理

カンカエキス

安心、高品質のカンカエキス

2004年、カンカの有効成分を抽出・精製した「カンカエキス」粉末が日本に初めて紹介されました。当店商品のメーカーでもあるカンカ取扱いトップシェアの企業では、原料栽培から抽出・加工などを一手に行う産地ホータンの現地企業との独占販売契約を結び、日本国内にカンカエキスを提供しているそうです。

 

そのままでは扱いにくい採取したカンカから、成分とは関係のない余分な部分を取り除き、有効成分を抽出したエキスにして、日本国内の健康食品や栄養ドリンクの大手メーカー・ブランドに供給されています。

生産地証明マーク

厳格な基準・管理のもとで生産

実際カンカは、2007年11月に米国OCIAOCIAとは、世界的な規模で無農薬有機栽培を推進している「有機農作物改良協会 Organic Crop Improvement Association」という米国にある機関です。原料が生まれる土壌からその製品にいたるまで世界トップレベルの厳格な基準を定め、その検査に合格したものだけに「OCIA」マークの使用が認められていますの認定を受けたGAPGAPとは、Good Agricultural Practices の略で、日本語では「農業生産工程管理」または「適正農業規範」と訳されています。農業生産現場において、食品の安全確保などへ向けた適切な農業生産を実施するための管理のポイントを整理し、それを実践・記録する取組みのことをいいます栽培基地で生産を行っており、エキス抽出物は、健康食品GMPGMPとは、Good Manufacturing Practicesの略で、日本の薬事法に基づく「医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準」のこと認定工場で生産されている、安心素材です。

 

左のマークは、カンカの生産地証明マークです。ホータンで唯一量産化に成功した現地企業と契約している原料を使用し、アクテオシド、エキナコシドを指標とした規格原料につけられる「生産地証明マーク」が、安全・安心カンカの目印です。

安全基準ももちろんクリア

現地での長い食経験、食文化の実績を持っているカンカですが、もちろん日本国内においてもさまざまな安全試験が行われています。

 

<安全性確認試験内容>(財)日本食品分析センター調べ
 ●急性毒性試験 5,000mg/kg単回経口投与 観察期間14日間 死亡例・異常例 共になし
 ●変異原性試験 突然変異誘起性 陰性
 ●残留農薬 残留農薬一斉分析試験(213種類) 検出せず
 ●医薬品の混入 シルデナフィル及びシルデナフィル類5物質 検出せず

 

学術的なアプローチ

国際的なカンカ研究の取り組み

第3回国際カンカシンポジウム実は、カンカの有効性をもっと追求するため、国際カンカ研究会という機関もあります。近畿大学や京都薬科大学のほか、日本だけでなく中国からも多数の研究者が加わるなど、カンカ研究の広がりを見せていて、さらに国内外のいろんな方面において産学提携が進められているんだそうです。

国際カンカシンポジウム

2007年3月には、大阪で第1回国際カンカシンポジウムが開催されるほどになっており、2010年9月にも中国ウルムチで第三回シンポジウムがあったそうです。シンポジウムでは、カンカのさまざまなエビデンスが明らかにされており、カンカへの期待がますます高まっています。

砂漠緑化・地域経済活性

砂漠緑化のようす

カンカと砂漠緑化

カンカが寄生する紅柳は、砂漠のような水分の少ない土地でも成長することができます。その特性をうまく生かしたのが、紅柳・カンカによる砂漠緑化。砂漠拡大を防ぐためには緑が必要ですが、カンカを栽培するために必要な紅柳を植樹していくことで、砂漠緑化を目指そうという試みなんです。「NPO法人タクラマカン砂漠緑化の会」という組織が、カンカ栽培のための植樹を推進しているそうで、植樹が自然保護に大きく貢献しています。

砂漠緑化事業と地域経済の活性化

カンカを生産して国内外の需要に応えていくことで、現地の地域経済が活性化されます。しかも同時に、カンカ栽培のための植樹で砂漠緑化も進んでいく。カンカ栽培がホータンの人たちにとって、一石二鳥のしくみといえます。地元のホータン政府もこのことに注目して、地域産業として推進しているのです。カンカ栽培は、砂漠緑化という自然保護を行いながら、同時にそこに住む人々のくらしにも大きく貢献をしています。

カンカ配合製品

当店ではカンカ配合の商品を多数お取り扱いしております。ぜひご検討ください!

【カンカ配合製品一覧】

 


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